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能見誠音楽事務所
能見誠音楽事務所の始まり
2011年、
東日本大震災後、小川誠コントラバス ソロ活動開始。
2012年 、
コントラバスソロライブ#10 主催 恵比寿アートカフェ
マネージメントとして能見誠音楽事務所設立。
アーティスト名を、能見誠とする。
能見誠音楽事務所のこれまで
CD制作、各公演企画、実施、音源提供など、主に、能見誠の創作活動を支え続ける。
2020年、
COIVID19 発生。活動制限
2021年、
創宴 (東京都北区正光寺)開催。
文化庁助成金を受け、社会貢献活動に参加。
2023年より、
従来の事業に加え
プロデュース事業、コンサルタント事業を展開。
北区シティープロモーション事業企画立案中
能見誠音楽事務所のこれから
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